小松靖アナがワイドスクランブル(7/6)で
超問題発言!
「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。
中国当局のチェックも入りますし
我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのは
これまでタブーとされてきた。
去年、共産党の内部告発の文書が出て、
ニューヨークタイムズが報じて
つまり我々が報じやすい素地が出来た
おそらく、中国共産党内部の力関係に変化があって
ウイグル問題を出して、それをダシにして
権力構造をかえてもいいという
動きがあるとすら思う」
おお、すごい!
日本のマスコミは、中共政府から
操られているので自由にモノが言えない。
これまで、疑惑はあったものの、
それが真実だと
生放送でテレビ朝日の局アナが告発したのは
きわめて画期的!
じつはマスコミだけでなく、
政・財・官・法・教、日本のあらゆる指導者層に
中共政府の魔の手が伸びていて、
情報統制されている。
中共政府に忖度、情報を操作し
日本に不利益と危険をもたらす
悪の日本人エリート集団
「ソンタクス」(笑)は確実に存在するのだ。
これをUFOやオカルトと同じレベルで
事実無根の妄想だと思う人も
まだまだ多いかもしれない。
たしかにUFOと同じく
存在証明がむずかしいけれど
今回、マスコミの最前線にいる
小松アナの証言は意義が大変大きい。
航空自衛隊の戦闘機パイロットが
隣国空軍機の領空侵犯を報告したと同じで、
個人の意見としてスルーしていい問題ではないからだ。
政府が乗り出して事実関係を確かめるべき外交事案。
もし中共政府に情報操作されているのが本当なら
番組中止はもちろん、テレビ局自体を停波処分にしていい。
政府の介入は許せないと、報道の自由をタテに拒んでも
外国政府の介入を許しているのでは
まったく理屈にならない。
ただし、すぐに
地上8階に見えるけど「2階建て」
党本部から妨害が入るのは
目に見えてるけどね。
発言のあと、小松アナに同意を求められた
コメンテーターの瀬尾傑氏は、あきらかに動揺、
自分は違うと弁解しようとしたのか
しどろもどろになり、脂汗と薄笑いを浮かべながら
なにを解説してるのさっぱりわからない。
助け船を出すように、番組はすぐさま発言を中断してCMに。
さすが、ソンタクス。
その後ネットではけっこうな騒ぎになってる。
勇気ある発言と褒める反面
小松アナの今後の処遇を心配する書き込みも多数。
身に危険が及ばないことを祈る人も。
でも、潮目は変わったのでは?
米国の「ウイグル人権法案」は
ウイグル弾圧に関わった中共政府関係者だけでなく
取引企業も処分対象となるそうな。
なんでもドル決裁ができなくなるので、
下手したら中国相手だけでなく、
すべてのビジネスが終了という憂き目にあう。
中共のソンタクスを続けていると
これからはアメリカから怖いお仕置きが
待ち受けている。
早いとこ、見切りをつけないと
マスコミも立場も職場も失くす。
小松アナの背中を押したのは
その現状認識かもしれない。
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ゴロ画伯のライブ情報
開催予定
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7月18日(土)毎月第3土曜日 午後7時30分~
エレキ紙芝居ライブ@Caféノア
米子市両三柳2788-11(国道431号セガワールド駐車場向い)
入場料1500円(ワンドリンク付)
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7月22日(水)午後7時30分~
エレキ紙芝居ライブ@夜のごくらく亭
松江市竹矢町・安国寺隣り ごくらく亭
入場料1500円(ドリンク付き)
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8月1日(土)午後3時半~
エレキ紙芝居バクテーライブ
(東京・十条駅前商店街マレーシア料理店・バクテー2F)
入場料2000円(ワンドリンク付き)
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8月2日(日)毎月第一週日曜
午後1時~(ゴロ画伯出番は2時ごろ)
浅草竜泉・長国寺
宝井琴梅門下・講談会「辻講釈」
ゲスト出演、入場無料・投げ銭歓迎
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ラジオ放送
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「ゴロ画伯のラジオ劇場」
山陰放送ラジオ(毎月第2・4金曜日放送)
5月22日(金)午前9時40分~生放送
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毎週(月)午後2時~、午後7時~(再放送)
DARAZ FM 「喜八だましいリターンズ帰っていいとも」
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毎週(土)午後3時~
DARAZ FM「だんだん大山さん」