米子市美術館で開催されている
子どもたちの作品展をのぞいて、ひっくり返った。
レベルが異様に高い。
特に、この絵。
市内の中学3年生が描いたという。
鉛筆画なのだそうだが、
世界観と筆力そして集中力に脱帽だ。
詳細↓
http://atorie-ku.net/08ten/29.jpg
コチラは同じ少年が進学して高1の作品。
興味が密度重視から空間構成にむかい、
さらに進化している。
この先、どこまで伸び、どんな作品が
生み出されるのだろう。楽しみだ~。
こっそりファン宣言。
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