10日前(10/18)に神戸で行われたイベントのひとこま。
演台にいるワタクシと比べると、
設置されているモニターがいかに大きいかわかる。
いったい何インチかね。
自分の描いた絵が、これだけ拡大されると
いや~、なかなか痛快よ。
4年後、東京五輪のメインスタジアムの
フィールド全体を使って投影する
世界最大級になるだろう
超巨大画面(地面?)を使って
エレキ紙芝居してみたい~!
真っ暗な五輪スタジアムに一条のスポットライト。
ギコギコ自転車にのった紙芝居師・ゴロ画伯が登場。
中央に自転車を止め、子供たちを集め
紙芝居を始める。
「56年前、東京オリンピックが開催されたとき、
小さな木の箱で見るしかなかった、紙芝居。
さあて、お立合い!
2020年の東京オリンピックの始まり始まり~!」
ちょんちょーん、拍子木の音を合図に、
どかどかどっか~ん!ド派手に超大型花火が打ち上げられ
瞬間、フィールドに超大型エレキ紙芝居が投影される。
アトムから始まって、キャプテン翼、ドラえもん、ジブリキャラクター、
マリオからピカチューまで、次から次へと
キャラクターが巨大化して飛び出していく。
超大型妄想。
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