淀江まるごと道草日和のイベント
「上淀巡礼②」に参加してきた。
9月の初めに八朔綱引きで
神事の主役だったクチナワさんが、
打ち捨てられて朽ちるにまかされていた。
まさに、朽ち縄だ。
また来年の八朔に、新しい命をふきこまれるまで
豊穣を司るヘビの神様はここで
冬眠(?)ということなのか。
このあと、古墳だった小山を探索していたら
1.5mはありそうなホンモノのヘビに出くわした。
と同時に、近くで大きなカエルがぴょこんとはねた。
どうやら、食事の邪魔をしてしまったらしい。
ごめんなさい~
古代人が見た風景と
今でもそう変わらないかもしれない
秋の上淀。
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