舞台「めぐみへの誓い」を映画化するそうな。
日本国内だけでなく、海外の映画祭に参加して、
国際世論を喚起する作戦。
ただ、拉致問題をテーマにした作品が、
これまで映画化されなかった大きな理由は資金難。
国の支援どころか、スポンサーになろうという企業が
この問題には二の足を踏んで現れない。
よくある制作委員会方式も、テレビ会社も新聞社も手を引く。
なもんで、制作費はいっそ、すべてクラウドファンディング。
つまり日本国民による募金のみって宣言。
しかも、リターンなし。
頼るは日本人の心意気!
同胞を取り戻す、孤高の志だ。
日本人の底力が必ず結集される!
ものすごい信念だ。
どれだけ近寄りがたい人かと思ったが、
おそるおそる話を聞きに近寄ったら、
すごく優しくてチャーミングな人だった~。
お疲れ様でした。
返信削除まだまだ難問は山積しておりますが、クレジット決済、コンビニ支払いも動き出します。
宜しくお願い致します。