2016年5月6日金曜日

超危険!気象庁公認のミステリースポット

米子の住宅街にある、フェンスに囲まれた一見なんのへんてつもない空き地。ところが、ここには目を悪くする、なにかがあるらしい。いったいなんなんだ?気のせいか、看板の文字がにじんで見える。すでに影響を受けてしまったのだろうか。
昔ヨーロッパには目が合っただけで石になってしまう怪物がいたという。しかし、ここは目があうどころか、中に入っただけで、目が悪くなるというのだから、ずっと強力だ。ヨミノクニの妖怪?祟り神か?あるいは、尼子一族の呪いだろうか。目を潰された落ち武者が、ここで人知れず果てた・・・
いやいや、いくらなんでも気象庁がそんな非科学的なことを言うはずがない。
とすると、UFO!そういえば以前、地元新聞に、正体不明の飛翔体が墜落した現場で、調査員が、次々具合が悪くなって病院に運ばれた、という記事が、残念ながら・・・読んだことないなあ。だれか、真相を知っている人がいたら、米子情報局どげな?ミステリー担当ゴロ画伯までお知らせください。

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